
ここ数年でよく耳にするようになったこ言葉に「サスティナブル」が挙げられます。
「サステナブル」は英語の "sustainable" をカタカナ表記した言葉で、「持続可能な」という意味です。
2015年に国連で採択された「SDGs:持続可能な開発目標」をきっかけに覚えた人も多いと思います。
では、「永続地帯(sustainable zone)」という言葉は知っていますか?

永続地帯(sustainable zone)?
初耳だよ。
直訳すると「持続可能な地帯」だから・・・再生し続ける環境が整っている地帯ってことかな。

永続地帯(sustainable zone)は、
「その区域で得られる再生可能エネルギーと食料によって、その区域におけるエネルギー需要と食料需要のすべてを賄うことができる区域」のことです。
つまり、その区域で得られる再生可能エネルギーと食料の総量がその区域におけるエネルギーと食料の需要量を超えていれば、永続地帯となります。


なんだか分かったような、分からないような。
もうちょっと具体的に教えてよ。


ものすごく簡単に説明すると「エネルギーの自給ができる市町村」といった感じかな。
宮城県を例に説明すると以下のようになります。
再生可能エネルギー自給率 32.1%
食料自給率 69.5%

ぜんぜんダメだって数字が言ってる。


バランスが大事だけど、片方の数値が良いというのもチェックポイントかな。
ちなみに再生可能エネルギー自給率トップは、七ヶ宿町597.6%!
食料自給率トップは、加美郡色麻町470.7%!

全国見渡しても都市圏は需要過多となっていて、過疎と言われるところが持続可能性が高いようです。
多様なサービスを求めるあなた!
本当の豊かさについて考えてみては如何かな?