環境保全や人権に配慮された油脂「RSPO認証パーム油」について

油の製造には多くの土地が必要で、中でも効率が良いのがパーム油です。

様々な食品の製造、調理に使用されるパーム油はいろいろと問題があります。

そんな中、環境保全や人権に配慮されて生産、加工された「RSPO認証パーム油」が推進されています。

 

こんな記事を見つけたよ👀

油脂酵母を使った「代替パーム油」の研究をしているんだって。

油脂酵母というのは「身体の中に油を溜める酵母」で、その油脂酵母がつくり出す酵母油は、植物油「パーム油」と非常に近い脂肪酸組成を持っていことがわかってきたそうよ。

 

「代替パーム油」を実用化することができれば、いろんな問題が解決できそうだよ!

広い土地を必要とせずにタンク培養で油脂を生産できたりするし。

気候の影響も受けずに安定供給することができるようになるね。

「パーム油」に代わる資源として期待したいね~!

ところが、日本の油脂自給率はわずか13%と言われているのが現状です。

日本の高い技術力を活かした独自の油脂生産システムが必要なんだって。

身近なところだど、カップヌードル1個に利用されている油の量は、20㎖。

測ってみたらペットボトルのキャップに相当するそうよ。

カップヌードルにキャップ1杯の油とは。

油をたべているような感じになってきた。

問題はある、っておもっていたけどさー。

国内の食用関連油脂市場は1兆円規模あるといわれています。

そのなかでも工業油脂市場も8000億円あり、経済的な波及効果は大きいと考えられています。

油脂酵母による日本独自の持続的な油脂生産システムは、油脂市場の長期的かつ持続的な市場拡大への繋がる可能性をもふくんでいます!

油脂のために熱帯雨林が開発されて、保水力が落ちた大地。

生物多様性の減少など地球規模の課題をたくさん産み出しています。

日本と同様に油脂の自給率問題を抱える諸外国の先端的なモデルになっていくと(・∀・)イイネ!!。