古くて新しい考え方<グリーンインフラ>

グリーンインフラとは、

「自然の機能や仕組みを活用したインフラ整備や社会のあり方」を目指す、古くて新しい考え方です。

近年の大雨から派生する洪水など、自然災害が甚大化傾向にあります。

あらためてコンクリート護岸や河川整備を見直す必要が出ています。

さて、二人に「古くて新しいグリーンインフラ」について解説してもらいましょう。

近頃の地球は暑いし、線状降水帯が発生して大雨になったり、はたまた洪水が起きたり、どうなっているんだよぉ〜!

本当にそうね。

水の被害がある一方で、水不足でダムや川が渇水している地域もあるし。

どうなっているのかな、って心配になります。

でも、そんな時に「グリーンインフラ」が脚光を浴びるような気がしてる!

グリーンインフラは、米国で発案された社会資本整備手法だそうです。

自然環境が有する多様な機能をインフラ整備に活用するという考え方を基本としていて、近年欧米を中心に取組が進められています。

 

とても幅広い分野で見直されていそうだね!

生物多様性にそったインフラ整備に取り入れたらいいなって思う。

最近のコメ問題にもちょっと関係があります。

生産コストを下げる為に水田から乾田へ移行するって話がでているんだって。

そして大規模化するって話も出ているんだって。

これまで蓄積されてきた農業生産活動によって生じる様々な役割があります。

★1洪水防止機能として、雨水を一時的に貯留し、下流域の農地や住宅地の浸水被害を軽減する役割も果たします。

★2食料生産だけでなく、安全や安心、安らぎを提供することでも、私たちの生活を支えています。

★3水源涵養にも生き物たちの住処としても重要です。

 

水田も森と共に大切なインフラと考えるべきではないのかな?👀