今回はメンデルの法則に関係する「食」のお話しです。
F1種(エフワンしゅ)って言葉きいたことがありますか?
F1種は知らないけど、メンデルの法則きいたことがあるよ!
エンドウマメの掛け合わせとかで習ったようなきがする。
ヒトの血液型が有名だよね。
F1種というのは、異なる親をかけ合わせて作られた雑種第一代(First Filial Generation)の植物のことだそうです。
メンデルの法則を活かし、「育てやすい」「収量が多い」などの優れた特徴を狙って作られており、スーパーに並ぶ野菜の多くを占めているのだそうです。
ほー。
「育てやすい」「収量が多い」に「美味しい!」が加わったら最強だね。
日本は食の自給率が低いからじゃんじゃん増えてほしいな。
メリットとしては雑種強勢、品質の均一性があります。
両親の優れた形質が強く表れ、生育が旺盛で病気に強い!
そして形や大きさが揃いやすく、栽培や収穫がしやすい!
サイコーだね。いいとこだらけ。
デメリットとしては、自家採種が難しいこと、価格が高いことがあります。
F1種から採った種を蒔いても、親と同じ性質(均一性や強さ)を受け継がないのです。
だから毎年種を購入する必要があります。
種苗会社から毎回買わなきゃならないので、コストがかかるのも難点です。
両親のいいとこ取りはありがたいけど、デメリットのコストがかかるのはスルーできないな。
お金がないと食べ物も育てられないってこと?
将来ちょっと不安だね。
