お酒好きのSDGs!「中身」だけでなく「容器」で選ぶ時代へ

日本酒にウイスキー。

お酒が大好きな海ちゃんは、空き瓶がたくさん溜まってしまいます。

私の暮らす町では瓶の回収日は月に一回のみ。

さらに「色ごとに分けて出す」というルールがあるため、すぐに場所をとってしまいます。

先日、あまりに溜まったのでリサイクルセンターへ直接搬入してきました。

あーあ、瓶を色ごとに分けるのって本当に面倒くさい!

そのまま全部一緒に捨てちゃダメなの?

ダメに決まってるでしょ!

センターに行ったら、しっかり色ごとに仕分けされていたわ。

きちんとリサイクルするために不可欠な作業なのよ

へえ、そうなの?

でも中身の美味しいお酒を飲んじゃえば、あとはただの空き瓶でしょ?

それが違うのよ。

洗ってそのまま何度も使う『リユース瓶』と、砕いて原料に戻す瓶があるの。

私たちも、せめてその違いや行き先くらいは知っておくべきじゃない?

消費者は瓶入り飲料を「買って飲む」だけでなく、その後の空き瓶がどうなるのか、その先までしっかり見届ける責任があります。

SDGsが掲げる「つくる責任 つかう責任」。

飲みたいものを買うのではなく、「どんな容器で購入するか」という基準で商品を選ぶのも、消費者の立派な責任の取り方ではないでしょうか。