ChatGPTをはじめとる生成AIの急速な普及。
この裏側で実は、急激な環境負荷が生じているのです。
生成AIといえば、ChatGPTから広まったような気がするなぁ。
2026年3月時点の調査で、ChatGPTの利用率は33%になったと言われているそうです。(日経新聞より)
世界では2025年7月時点で、ChatGPTに送信される指示文(プロンプト)の数が、1日あたり25億件に達したそうです。
2024年12月の10億件に比べれば、たった8ヶ月で2.5倍!
でも、「すごい伸びてるねー!!」って気楽に喜べないのが現状です。
日本は他の先進国に比べればユーザー数が少ないって報道みたことあるよ。
増えているなら喜ばしいことなんじゃないの?
利用が増えれば、どこかに負荷がかかっていると考えた方があります。
たとえば、ChatGPT1回のクエリ(質問や指示)は平均0.34ワット時の電力を消費するそうです。
これはオーブンなら1秒強、高効率の電球なら数分間の使用に相当する電力量だそうです👀
生成AIに<質問&回答>の一往復ごとに、オーブン1秒のエネルギーを使うってこと?
大抵の場合、一往復じゃ済まない。
となると、そのうちパンやクッキーができるくらいにオーブン使ってるのと同じになるってことだね。
電力消費量と考えるとすごいね。。。
さらに水の消費量も無視できません!
1回のクエリで約0.000085ガロン、ティースプーン15分の1程度の水が使用されている状況なのだそう( ゚Д゚)
二酸化炭素排出量もGPT-4oだけで年間13万8,125~16万3,441トンに上ると推定されてい流そうです。
これはガソリン車3万台分の年間排出量に相当するそう!
この排出量を相殺するには、シカゴ市と同じ面積の森林が必要なんだって。
僕が感じている<コスパ良い=環境悪>
近代の素敵や便利は、やはりいろんなところで地球をいじめている( ;∀;)
便利が先行する社会を考え直さないと。
