温室効果ガス 排出されたCO2がなくなるまでに1000年!

世界全体の温室効果ガスの発生割合はどれくらいの量があるか知ってる?

二酸化炭素が76%と圧倒的に多い!

その次に、石炭や石油の消費といったエネルギー関連が大きな要因だそうです。

そして次に16%を占めるメタンは、ガスパイプラインからの漏れや、農業・畜産関連で多く発生しています。

畜産関連では家畜の排泄物や、ゲップ(笑)で多く発生しているようです。

では日本においてはどうなっているのかな?

エシカルちゃん、続きを頼むね。

 

海ちゃんからバトンを受けました!

日本では、二酸化炭素が92.6%と圧倒的に多く排出されています!

2番目に多くなっているのがHFC(ハイドロフルオロカーボン)で2.9%となっています。

 

全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイト(http://www.jccca.org/)より
全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイト(http://www.jccca.org/)より

 

HFC(ハイドロフルオロカーボン)について説明します!

ここからは経産省のページを参考にしていくよ。

フルオロカーボン(炭素とフッ素の化合物)のことを一般的にフロンと言います。

HFC(ハイドロフルオロカーボン)のことを一般に「代替フロン」といいます。

 

 

ホシカルくん、そうだね。

HFCは塩素を持たないからオゾン層を破壊しないんだよね。

 

だけど、代替フロンは二酸化炭素の数百倍~数万倍の温室効果があります。

それが地球温暖化の原因になるとして問題となっているんだよね。 

全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイト(http://www.jccca.org/)より
日本の二酸化炭素排出量の推移 (1990-2018年度)

 

ちょっとこのグラフをみて欲しいわ。

1990年からの2015年までの25年間で二酸化炭素が6800万t、HFCが2300万tと、排出量が増えています。

増分を見るとHFCも決して無視できない量なんだよね。

温暖化を止めなきゃ!
温暖化を止めなきゃ!

 

どのくらいの期間大気に残り続けるかも問題だよね!

二酸化炭素がなんと1000年。

メタンが10年、一酸化二窒素は100年、 HFCなどが14年と言われているんだって。 

 

 

二酸化炭素は1世紀もの長い間、大気中にとどまっているそうよ。

 

「ストップ 温暖化!」

温室効果ガスの排出をすぐに止めたとしても、温暖化がとまるわけではないのが現状!

 

 

そして、他の気体に関しても問題ありだよ。

二酸化炭素よりも温室効果が高い!

だから、量が少ないからといって無視するわけにはいかない!

 

やっぱり「ストップ 温暖化!」声を大きくして言いたいな。

エネルギー源を何に求めるか?

 

エシカルちゃん、ホシカルくん、解説ありがとう。

 

節約節制、コロナ禍でも示されているように私たちは

「小さな社会、小さな行動」が求められいるのでしょうね。