木質材料は用途で選びたい!CLT・LVL

2023年10月17日、みやぎグリーン購入ネットワーク主催「事業所見学会」を実施致しました。

生産本部合板工場遠藤工場長の丁寧な案内で、CLT、LVLについて説明を受けました。

今回は重要な言葉としてでてきた、CLT・LVLについて2人に解説してもらいましょう。

 

木の建築材料は一見すると素材や接合など見分けがつきにくいと思います。

でも、素材や接合方法の違いで強度やデザイン性なども変わります。

どれを選んでも同じではありません。

言われてみればそうだね。

僕は柱に木目調を見せたいなーと思っても、強度のこととかわからないし。

どんな素材があるのかわかっておくというのは重要だね。

CLT木材というのは、板をタテヨコに重ねておおきな板をつくって使用する木材です。

LVL木材というのは、厚さ4ミリに統一された板を圧着して使用する木材です。

コストの面、加工の面などもちろん工務店さんとか、材木屋さんとか、考えてくれていると思うけど、自分が知っておくって大事だね。

森林率の高い宮城県の森。

この森を生かすも殺すも潜在的利用者である我々宮城県民にかかっています。

今回の見学会には、林業従事者、木材加工会社、建材メーカー、設計事務所、工務店などの民間企業、団体に加え、宮城県環境政策課、林業振興課、東北経済局など木材に関わる多様なセクターが参加しました。

SDGsNO.15をパートナーシップで達成しよう!

 

決意新たに、夢が膨らむ時間となりました。