1970年代に提唱した持続可能な発展の3原則について

MDGsミレニアム目標for2015に続き、SDGs持続可能な開発目標for2030が提唱されました。

私たちはそれに向かっています。

でも、ずっとずっと前に提唱された3つの原則があるので紹介します。

 

SDGs持続可能な開発目標for2030よりも以前に提唱した人がいることを知っている人は多くないと思うの。

米国の環境経済学者ハーマン・デイリーという人です。

いまから50年以上まえに提唱したというのだから、当時から危機感に対する意識があったんだね。

 1970年代に提唱した持続可能な発展にかかる3つの原則がこれです。

(1)再生可能な資源の消費速度は、その再生速度を上回ってはならない。

(2)再生不可能資源の消費速度は、それに代わりうる持続可能な再生可能資源が開発されるペースを上回ってはならない。

(3)汚染の排出量は、環境の吸収量を上回ってはならない。

 

なるほどね!

それから50年が経過したってことか。

目標にたいしてどれくらいクリアしているのか、考えて行動しなきゃいけないね。

再生不能資源を消費し続け、再生可能資源の開発を後回しにしてきました。

その結果私たちは、気候変動、生物多様性の喪失、森林破壊など様々な問題を将来世代に残しちゃってます。  

だから改めてグリーン購入!

我々がきちんと知って選んで買えば、消費も排出も環境負荷を抑えられる。

ってことですね(^_-)-☆